Linux( Ubuntu )の無料動画編集ソフトを検索したら「shotcut」というソフトがみつかったので、Ubuntu にインストールしました。 コマンドラインでインストールする場合は
Ubuntuソフトウェアセンターからインストール メニューにあるUbuntuソフトウェアセンターをクリックし、shotcut で検索後、shotcutが見つかったらクリックしてインストールします。
Ubuntuソフトウェアセンターからshotcutをインストール(YouTube)
shotcutの作業画面です。
今まで、使い慣れていた有料のWordPressテーマ「INFOPLATE 5 wp Pro」が販売終了だそうです。(このサイトも INFOPLARW5 wp Pro を使っています。)
それで、INFOPLATE を販売されていた方が新たに「ALPHA2 WordPress Theme」を販売されているので、購入して → こちらのサイトにインストールしてみました。
なかなかお洒落で、今風なサイトになったと思いませんか?
それから、サイトが表示されるまでの時間が短いと思いませんか?
今回、動作確認のために → https://jitakubusiness.com/ のサイトに「ALPHA2」をインストールしましたが、jitakubusiness.com も有料WordPressテンプレートの「ALPHA2」を使う前は「INFOPLATE5」を使っていました。
「INFOPLATE5」のショートコードを使って記事を書いていたので、「ALPHA2」に移行する時に、記事を正常に表示させるためにショートコード部分を全部書き直す必要があり苦労しました。
今回は、幸いにも記事数が少なかったので少し手作業をしましたが、もし記事数が多かったらWordPressのデータベースを直接書き換えるスクリプトを作らないと手に負えない事になっていたと思います。
僕の会員制のコミュニティサイト
アフィリ・ブートキャンプにご招待します。
コミュニティサイトでは、
を話題にしています。会員制ならではの情報提供をしています。
お問い合わせフォームに
氏名、メールアドレス、題名に「購入した商品名」、メッセージ本文に「注文ID」を入力して送信してください。
有料のWordPressテンプレート「THE WORLD」や「メシオプレス」そして「INFOPLATE」などが販売終了になっています。
仕事で使うソフトウェアは、世の中のニーズに合わせて常に更新しなければいけないので手間がかかります。
WordPress 本体が頻繁にバージョンアップされるので、WordPressのテーマも動作検証や修正に手間がかかります。
手間 = お金
開発する側は、手間がかかった分はお金が欲しいというのが本音ですね。(プログラマの人件費は高額です。)
一般的に、有料テンプレートは一度購入してもらったらバージョンアップは無料という売り方をしているのでテーマを開発する側はイヤになってくるんじゃないかなぁ・・・。なんて思っています。
]]>
Webサイトを使って稼ぐためには、あなたのWebサイトに訪れた読者が、あなたのサイトを見て「メルマガ登録」や「商品の購入」などのアクションを起こしてもらう理由が必要です。
読者がアクションをおこす5つの理由
・ 共感 を感じてもらうためには?
・ 感動 を感じてもらうためには?
読者が求めている以上のものを提供します。
読者が思っている以上の圧倒的な情報量を提供して感動を誘います。
・ 信頼性 を感じてもらうためには?
なんでもかんでも売りつける行為は信頼性を失います。
「おすすめ出来る商品だけを紹介しています。」という信頼を得るようにします。
なによりも、あなたのサイト内の記事内容が一貫してあなたの信念が貫かれていることが大切です。
あなたのキャラクターをしっかりと設定して、サイトの記事を書いてください。
・ 安全性 を感じてもらうためには?
読者があなたに共感・感動・信頼性を感じたら、次に安心・安全という事を伝えなければなりません。
・ お得感 を感じてもらうためには?
いよいよオファーの前に伝える事は、お得感を感じてもらう事です。
あなたからの購入者に対する「特典」を付加したり、「限定性」を強調して、読者の背中を押してあげます。
アフィリエイトは人々に「購買」という行動を起こさせて稼ぐビジネスです。
インターネットが普及した今、店という枠組みから抜け出して世界中の人に商品を売ることが出来ます。
直接モノを扱わず情報で商品( 情報も含みます )を売るネットビジネスは、在庫も店舗もいらない合理的なビジネスです。
あなたもリスクの少ないネットビジネスで、金銭的なゆとりが欲しいと思いませんか?
ネットビジネスで商品を売るには、ネットを通じて商品をうるためのテクニックが必要です。
「あぁ、コピーライティングについて学べば売れるんでしょ!!」
と思われるかもしれませんが、実際はコピーライティングを駆使しても、商品は思ったように売れません。
なぜならコピーライティングは、本質的にはチラシやセールスレターを書くためのテクニックだからです。
コピーライティングのスキルは学ばないより学んだほうが良いのは当然ですが、毎月100万円以上の売上のある人達はコピーライティングのテクニックはあまり使っていません。
人は9つの欲求を満たすものを無意識に求めています。
2. Effort:努力(努力なしでできる)
3. Money:お金(お金を稼ぎたい)
D:Desire(欲望)
4. Greed:富、名誉(女性にもてたい)
5. Lust:愛、美(綺麗になりたい)
6. Confort:苦痛がない状態(もっと豊かにないたい)
T:Teazer(Disireよりさらに強い欲求。じらし)
7. Scarcity:希少性
8. Curiousty:興味
9. Controvesy:反社会性、非常識
この9つの欲求は、G → D → T になるほど強い欲求になります。
常識と思い込んでいる事に対して、まったく別の考え方が書いてあると思わず目を留めてしまう事がよくあると思います。
これもGDTの法則を知っている人が使うひとつのテクニックです。
コピーライティングではなく、読者に感謝されながら商品が売れる文章の書き方が販売されています。→ 「扇動」
購入するつもりのない方でも、売れる文章を書くための参考になるので是非いちど目を通してください。→ 「扇動」
]]>2つのステップで反応の良い文章を書きます。
1つ目は、何をいうか?そして2つ目はどう書くか?です。
↑
こちらの記事で説明した「リサーチ」で、あなたが売りたい商品の持つ魅力やそのジャンルで使われる言葉などが決まっていると思います。
2つ目のステップである「売るための文章」は、あなたが設定したペルソナが強い関心を示して反応してしまう表現力が必要になります。
例)
「色白になるクリーム」と書くよりも「真珠のようなキラキラした透明感のある肌になるクリーム」という文章のほうが、読者の印象に残ると思いませんか?
売るための文章の書き方であるコピーライティングは、長い時間をかけて「こちらの言葉を使ったら成約率が上がった」といったように検証されてきました。
どのように書けば反応率が上がるかといった事は、すでに技術としてノウハウが確立されています。
コピーライティングのスキルとあなたの感性を組み合わせて、共感を呼ぶコピーを書くことができます。
キャッチコピーの役割は?
読者をキャッチすることが目的です。
読者をキャッチするために
この2つが目的です。
ターゲットを絞り込んで、「誰に向けて書かれた内容なのか?」を明確にします。
それから、ターゲットが欲している願望や悩みについて解決策を提示します。
読者に読み続けてもらうためにギャップを強調して興味を引くことも、重要なテクニックのひとつです。
ターゲットを明確に設定したら、価値提供をする事が重要です。
求められる価値を提供するためには「稼ぐためのコピーライティング その1 」で書いたリサーチの部分が重要になります。
リサーチに基づいて文章を組み立てる方法 = PREP法を使う。
この順番で文章を組み立てると、読者は安心して文章を読み進めることができます。
1 数字を使う
・ すぐにお届けします。
↓
・ 30分でお届けします。
・ 一括支払いで30%オフ
・ 10人限定です。
などなど、数字を使ってイメージをより具体化します。
2 反応を高めるマジックワード
などの言葉の反応率が高いといわれています。
メルマガアフィリエイトなどネットビジネスの基本は、文章で商品・サービスを売る商売です。
「どんな書き方をしたら稼げるようになるのか?」
コピーライティングについて解説します。
メルマガも商品を紹介するランディングページ(LP)も、文章でセールスをします。
売上の成約率を上げるために、コピーライティングについて学びましょう。
「文章を書くのが苦手!!」
僕も文章を書くのは苦手ですが、コピーライティングのスキルを学んでからは書くことが好きになってきました。
コピーライティングはネットビジネスで稼ぐために必須のスキルです。
稼ぐチャンスを増やすためにも苦手意識を克服したいと思いませんか?
コピーライティングを学ぶと、自然に苦手意識も薄らいでいきます。そうして自分が書いた文章で商品が売れると、文章を書くことが楽しくなってきます。
ステップメールのテンプレートをコピー&ペーストしてセールスをかけても、読む人は「どこかで見たことがあるなぁ」と思ったり、全く興味も関心も示さずスルーしてしまいます。
あなたに売るための文章力があれば、月に何百万円も稼ぐ事も可能になります。
具体的な例を考えてみましょう。
1つ商品が売れると1万円の報酬になる商品を紹介します。
↓
100人の人が、あなたの紹介文を読みます。
↓
1%の人が、商品を買ってくれると 1万円の報酬になります。
そんな事が1ヶ月つづいたら、それだけも 1万円 × 30 日 で 30万円になります。
売る文章力がなければ 1本も商品は売れません。1日に1000人の人があなたの紹介文を読んだとしても 1000人 × ゼロ = 0円です。
文章が苦手だからといって、売れる文章の書き方を学ばないのは本当にもったいないと思いませんか?
コピーライティングを学ぶ最大のメリットは、売上の成約率が上がることです。
僕のような「文章を書くのが苦手」な者でも、コピーライティングを学ぶことで文章を書くのが好きになります。苦手だと思っていたものを克服するって楽しいと思いませんか?
もし、あなたが文章を書くことが好きなら、→ 「扇動」で売れる文章の書き方を学んで下さい。
僕のように文章を書くのが苦手な人は、はじめにコピーライティングを学んで、文章を書くことが好きになってから → 「扇動」で売れる文章について学んで売上を爆発的にアップしてください。
ネットビジネス(アフィリエイト)でものを売る時に、一番重要なのが信用してもらうことです。
あなたが一生懸命、商品の素晴らしさを伝えようと必死になって文章を書いても、読者があなたを信用していなかったら商品は売れません。
この人は信頼できる。この人の言うことは胡散臭くないと読者に感じてもらえれば、メールマガジンでもランディングページでもブログでも、あなたが販売するものを納得して買ってくれます。
「おすすめ出来ない商品は紹介しない。あなたが納得したものしか紹介しない。」というスタンスで文章を書くようにしてください。
売れる文章を書く時に上手な文章を書く能力は不要です。わかりやすい文章を書いて読者に信頼され読者の心を動かす事が大切です。
コピーライティングを学ぶ目的は成約率を上げることです。そのためにはリサーチが重要です。リサーチを徹底的に行うことが成約率を上げる秘訣です。
僕が以前からおすすめしている → 1ラウンドアフィリエイトでも商品選定の重要性が書かれています。
徹底的なリサーチで、何を書けば売れるのかが具体的にわかります。
サービス・商品の典型的な ユーザー像を具体化する。
ターゲットが反応する強いキーワード使って文章が書けるようにリサーチします。
反応するキーワードは人それぞれなので、セールスレターのあちこちにキーワードを無数に散りばめます。
読んだ人が無意識のうちに気になる言葉が多ければ購買意欲が高まります。
ブログカードとは?
ブログに掲載したい記事のタイトルや概要、アイキャッチ画像などを読みやすくまとめて表示する埋め込み形式の事です。
ブログカードを使うと、テキストリンクと違ってリンク先に書かれている内容がひと目でわかります。
テキストリンクとブログカードでは、テキストリンクの方がクリックされやすいという報告が多くあります。
スマートフォンを使ったサイト閲覧が増えています。
そのためサイドメニュー効果が以前より低くなっているので、記事内に内部リンクを挿入して関連記事に誘導し、サイトからの離脱率を減らすことができます。
Googleクローラーは記事から記事のリンクをたどって巡回し、検索エンジンのインデックス評価をします。
内部リンクは、クローラーがクロールしやすくなるのでインデックスの評価が上がるといわれています。
内部リンクはSEO対策として非常に有効な手法ですが、リンク切れはNGです。リンク切れがあるとサイトの評価が下がってしまいます。
WordPressでサイトを公開しているなら、Webサイト内のリンク切れを自動的にチェックし、リンク切れを発見したらダッシュボードで教えてくれるプラグイン 「 Broken Link Checker 」 をインストールして、リンク切れのないようにします。
Pz-LinkCard
グーグルで検索すると、「ブログカードのプラグインはサイトが重くなるのでやめた!!」という内容のものを多く見かけます。
僕も試しに「Pz-LinkCard」というプラグインをインストールして検証してみましたが、すぐに削除しました。
「WordPress プラグイン無し ブログカード」あたりをキーワードに検索すると対処法がみつかります。ほとんどが、functions.php と style.css をモディファイ(一部変更)が必要になります。
function.php と style.css は ./wp-content/themes/テーマフォルダ/ にあります。
テーマを更新すると、モディファイしたファイルが無くなってしまいますので HTML&CSS の知識が無い人はテーマファイルをモディファイしないほうが良いと思っています。
WordPressのVersion 4.4以降、ブログカードの埋め込みがサポートされています。
https://e-piyo.net/affiliate/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E5%A3%B2%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF.html
と記事内に URL を書くだけで下のように表示されます。
ブログカードについて調べた結果、
(ブログカードを表示させる時は、記事内にURLを直接記入するだけ)
という事にしました。
ヒーローイメージとは
サイトのファーストビューで画面全体を覆い尽くす画像や動画のことです。
ヒーローイメージを変えて、ファーストビューの雰囲気を変えインパクをと与える事ができます。
サイトに訪れた人が最初に目にするヒーローイメージは、あなたのサイトの自己紹介のようなものです。
ヒーローイメージを使って、あなたのWebサイトの内容と目的を伝えます。
明確なアクションへの誘導をデザインする。
シングルページ完結型レイアウトでごく限られた少ない情報やコンテンツのみを表示します。
レスポンシブデザインと相性が良いので、最近の「モバイルファースト」と言われるスマートフォンへの対応にもなります。
ヒーローイメージおすすめ5選
東京 日本橋 | 日本文化の今と昔を体験できるまち、東京・日本橋
ヒーローイメージは
・ フルスクリーン背景
・ 特集記事コンテンツ
・ スライダー式ギャラリー
・ モノクロ写真
・ カラーオーバーレイ
・ 非対称レイアウト
・ タイポグラフィ
などを駆使して、Webサイト訪問者にアクションを起こしてもらえるように作られます。
アイコンを Font Awesome で代用する。
画像サイズをリサイズして最適化する。Regenerate Thumbnailsや EWWW Image Optimizer ラグインなどを使う。
僕はふだん Windows や Mac ではなく、Ubuntu というOSを使っています。画像変換や画像のリサイズは ImabeMagick の convert コマンドや mogirify コマンドを使います。
「画像 ボタン 重ねる」をキーワードにして検索すると、画像の上に画像やボタンを乗せる方法がわかります。
→ 【HTML】画像の上に画像やアイコン、文字を重ねて表示する方法【CSS】 の記事がわかりやすいと思います。
ランディングページ( LP )と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
ランディングページ( Landing Page )とは?
広義では訪問者が最初にアクセスするページのこと。
狭義では、訪問者のアクションを誘導することを目的にした縦長のページのことを指します。
アフィリエイトをしている人は、ランディングページといえば狭義のランディングページをイメージしますが、アクセス解析ツールのgoogleアナリティクスは、広義のランディングページを指しています。
この記事では、狭義のランディングページについて述べています。
狭義のランディングページで、最初に思いつくのは縦に長いページじゃないでしょうか。
ランディングページの特徴は次のとおりです。
1ページに集客から教育、セールスをかけるまでの一連の流れが全て書かれているので縦に長いページになります。
そして、普通のWebページと違い他のページへのリンクがありません。一度訪れた読者がページの最後まで読むように作られています。
ランディングページは出口を商品を売るところに限定して成約率を高めています。
ページをスクロールしても訴求できるように、要所要所に成約率を高めるための広告的な要素を埋め込むので一般のWebページよりも派手な印象になります。
なぜ、わざわざ派手で縦長のページを作るのでしょうか?それは成約率を上げる事を目的にしているからです。
SNSなどからの直接的なアクセス流入数をアップしたり、通常ページからランディングページ(LP)へ誘導したりとランディングページへ誘導しやすい事もランディングページが使われる理由のひとつになっています。
など、成功率を高めるための仕掛けがしてあります。
これらの事を理解したうえで「新世界アフィリエイト」のランディングページを見てください。全てが計算されてランディングページが作られているのがわかります。
ランディングページを外注しようと思うと、1ページだけなのに15万円から50万円くらいかかります。
今はWordPressなどでも、簡単にランディングページを作成できますが、ランディングページは1ページで完結しているので、HTML&CSSで書くのが基本です。
トップアフィリエイターの方々の多くが「INFOPLATE 5」でランディングページを作成しています。
僕の無料メルマガ登録ページも INFOPLAT 5 で作りました。
一般的なランディングページの構成。
ランディングページを作る前に参考になるサイトを見て、デザインを勉強してください。
→「ランディングページ集めました。」
コンバージョン率の高いランディングページを作る事は、WEBデザイナーの使命。ランディングページを作るWEBデザイナーのためのランディングページリンク集です。
カテゴリごとにLPデザインを見ることが出来ます。
]]>ステップメールをご存知ですか?
ステップメールとは、あらかじめ複数のメール本文を作成しておいて、「メルマガ登録のX日後XX時」など配信のスケジュールを設定します。
配信スケジュールに該当するメルマガ登録者あてに、メール配信システムを使ってメールを配信する仕組みの事をいいます。
あらかじめ用意したメールが指定した感覚で自動的に順次送信されるので、メール発行者が放っておいても関係構築のメールやオファーのメールなどを送ることが出来、自動で稼ぐ仕組みを構築する事が出来ます。
メルマガは主に、最新の情報を一括で読者に配信します。メルマガの主な目的は読者との関係性を築く事です。
役立つ情報や面白い情報を発信して、読者に興味や親近感を持ってもらうようなメールを配信します。
メルマガは一般的に、登録した時からメールを読む事になり、過去のメルマガをさかのぼって読む事はありません。あなたが伝えたい事は1通のメールに全て書くようにします。
それに対して、ステップメールは個々のユーザーのアクションをもとに、そのアクションに関連した「あらかじめ用意しておいた内容を、スケジュールに沿ったタイミング」で複数のメールを特定のユーザーに配信します。
ステップメールの主な目的は、あなたが売りたい商品に関する顧客教育です。
コピーライティングのスキルだけでは、爆発的にあなたがすすめる商品を売る事は困難ですが、顧客教育が上手なアフィリエイターは売上額の桁が違ってきます。
スーパーアフィリエイターの「だいぽんさん」が販売されている「扇動」という商材で、顧客教育の極意が学べます。ステップメールをフルに活用して売上を倍増したいなら「扇動」はチェックしておきたい商品です。
ステップメールだけではなく、メルマガを発行するのなら次の準備が必要です。
メルマガ発行者は、特定電子メール法で苦情や問い合わせ先の受付先の記載が義務付けられています。(詳細は僕の記事 メルマガ(メールマガジン)とはを参照してください。)
そのためのメールアカウントが必須です。
メルマガ登録を促すための Webサイトも必要になりますので、レンタルサーバ契約、ドメイン取得をしてください。
メルマガ配信スタンドはASP配信型と経費がかからない買い取り型の2つのタイプがあります。僕は一度購入したら毎月の経費がかからない「ネット商人Pro S缶エディション」を使っています。
「ネット商人Pro S缶エディション」を使う時はPHP言語のバージョンの関係で、レンタルサーバーはエックスサーバがおすすめです。(ネット商人Pro S缶エディションの機能の一部を僕のブログ「パーソナライズドメールで反応率を高くする」で書いていますので読んでみてください。)
メルマガ配信、ステップメール配信の準備が終わったら、ステップメールで販売する商品を決めましょう。
あなたのメルマガで紹介・販売する商品を決定します。(アフィリエイト報酬を入金してもらうためにアフィリエイター登録が必要になります。)
商品が決まったらアフィリエイトリンクを取得します。(あなたのリンクから読者が商品を購入すると報酬が発生します。)
ステップメールでセールスする時の一般的な流れを紹介します。
上記の7つの事柄を順番に読者に宛てて伝えると成約率が上がると言われています。
必ずしも7通で伝えるという事ではなく、上記の7つの内容を順番に伝える事が大切です。
ステップメールを作る時に、ゴールから逆算してシナリオを組み立てます。
どんなに素晴らしい内容のメールを書いても、読者があなたを信用していなければ商品は売れません。まずあなたを信用してもらえるようにする必要があります。
信用が得られたら、次に読者が望む未来を伝えます。
近い未来に得られる状況がリアルにイメージできるだけ反応率が高くなります。可能な限り明確な目標設定をしてあげます。
目標設定が明確に伝えたら、近い未来と現在のギャップを明示し読者が問題点に気づくようにします。
ステップメールを書く時のポイントがあります。
僕らが決断を促すのでなく、読者が自ら僕らが望んだ結果をだすようにメールで導きます。
読者に感謝されながら商品を売るステップメールの具体的な書き方は → 「扇動」で学べます。
一般的な流れは上記の通りですが、メールは読まれなければ何も始まりません。
ステップメールを書く時に注意すべき事柄があります。
どういう書き方をすれば、あなたのメールが読まれるか?という事をいつも意識してメールを書くようにしてください。
あなたの思いや思考が読者に届かなければ売上があがりません。あなたの思いや思考が読者に伝えられれば、自然に売上が上がってきます。
売上が上がって金銭的にゆとりが出来れば、あなたのライフスタイルも変わってきます。
消費者心理は不変です。
あなたが身につけた売るためのライティングのスキルは一生使えるので、普段は好きな事をしてお金が必要な時にだけ稼ぐという生き方もできます。
ステップメールの手法を学んでも、売れる文章が書けなければ収入はゼロです。
売れる文章が書けるようになるまで試行錯誤して時間を浪費するよりも、だいぽんさんのように実際にアフィリエイトで実績を出していらっしゃる方の商材で学べば無駄な時間を浪費しないですみます。
無駄に浪費する時間を無くして、空いた時間で「稼ぐテクニックをより多く学ぶ」ほうがいいと思いませんか?
パーソナライズドメールとは?
メール配信システムでの狭義の意味では、メール本文内に登録者の名前やその他の情報を差し込んでメール配信できる機能のことを指します。
アマゾンや楽天のサイトは、Webサイトにログインしていると登録者の名前やログイン名が画面に表示されます。
そして「こんにちは。 XXXさん。おすすめの商品があります・・・・。」など個人向けの情報が表示されます。
表示ページの中に、読んでいる人の名前が表示されていると親近感がでますよね。パーソナライズしたセールスページは反応率が高いと言われています。
僕が使っている買い取り型のメール配信システム「ネット商人Pro S缶エディション」は、メールに名前などの差し込みができるのは当然ですが、「レターアナライザー(分析)」という機能を使ってパーソナライズドWebページの機能と同じような事ができます。 レターアナライザー(分析)で作成したページは、作成したページ毎に閲覧開始日時、閲覧終了日時、閲覧回数制限の設定ができます。
あなたが配信するメール本文で紹介した URL をクリックした人だけに、ターゲット配信できたら成約率が上がると思いませんか?
たとえば、メルマガ読者あてのメールで次のような使い方が出来てしまいます。
この hogehoge をクリックした人にだけにメールを送ることが出来るってすごいですよね。
パーソナライズドWebページの設定、運用の仕方は「ネット商人Pro S缶エディション」のマニュアル 07パーソナライズドWebページ編 に書かれています。
パーソナライズドWebページで出来ることをここにまとめます。
メール本文中の紹介URLをクリックした人のターゲットリストが作成できます。作成したターゲットリストを使って、特定ユーザーだけにメールを送信する事が出来ます。
パーソナライズドWebページ機能を使って、メルマガ読者限定の特典ページや注文ホームを表示させる事ができます。
「あと3日以内の期間限定で・・・。」や、登録者が1回だけ見ることが出来るページの作成など閲覧制限設定ができるので、緊急性を強調できます。
ABテストが簡単に出来ます。
簡単なアンケート調査が出来ます。
ネット商人Pro S缶エディション をお持ちの方は是非、活用して売上を倍増してください。
僕は長い間(僕は2010年の2月に購入しました。)、「ネット商人Pro S缶エディション」を使っています。
買い取り型なので、月額3000円くらいのメール配信サービスを使うよりもコスパが高いです。
HANSOKUのステップメール(旧悪魔のステップメール)の販売者である上野(兵法家けん)さんは、ネット商人Proの機能を巧みに使っていらっしゃいます。驚異的なセールスをする方は、それだけのスキルを使っているのを感じています。
僕がネット商人Proプロを使っていて素晴らしいと思う事を次に述べます。
それから、おすすめできない事は
メルマガアフィリエイトで稼いでいる人は、配信したメールマガジンがどのくらいの反応率があるかなどデータ分析をしながら、常に改善しています。(PDCAサイクルですね。)
稼ぎに結びつく道具を使いこなして、売上を倍増しましょう。